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ダンスに筋トレは必要あるの?

投稿日:2023年10月16日
更新日:2023年10月16日

皆さんこんにちは!
千葉ダンススクールリアンの高橋紫織です。

全身運動であるダンス。
そんなダンスを続ける上で

特別に筋肉を鍛える必要があるの?
どんなトレーニングが必要なの?

こんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回はダンスと筋肉の関連性を踏まえ、特に鍛えるべき筋肉や筋トレ時の注意点を解説します。

ダンスの上達に筋トレは必要?

ダンスの上達に筋トレが必要かどうかについては、しばしば議論になる話題です。
踊っているうちに自然と筋肉がつく上、筋肉が多すぎると柔軟性が失われ、体を動かしにくくなってしまうという意見も、、、
ただし、これは筋トレを過度にやり過ぎたケースの場合で、筋トレが不要であるという意味ではありません。
ダンスに必要な部位を適度に鍛えることで、ケガの予防や体型維持、ダンススキルの向上などが期待できます。
また、ダンスにおいては筋肉そのものではなく、体の使い方が重要です!

ダンスに必要な筋肉とは??

ダンスは全身を動かすため、体の軸となる体幹をしっかり意識しなければなりません。
体幹とは肩・背中・胸・腹・腰回りなどの胴体を取り巻く筋肉を指します。
特に、ダンサーにとっては、表層部の筋肉以上に深層部にある「インナーマッスル」を鍛えることが重要です。

インナーマッスルは、主に姿勢の微調整や関節の動きを支え、内部の安定性を高めています。
一つ一つが小さな筋肉なので一見細く見えても、しなやかで引き締まった力強い体になります。

ダンスをする上で特に鍛えたい筋肉はココ!

体幹の中でも、優先的に鍛えたい部位が腹筋です。
体の中心となる腹筋は、上半身と下半身をスムーズに連携させ、バランスの取れた素早くキレのある動きを可能にします。
腹筋とセットで背筋を鍛えると、肩関節が動きやすくなり、美しい姿勢が保たれ、ダンスの見栄えが良くなります。
また、体の重心移動をスムーズに安定して行うためには、足腰の筋肉も鍛えましょう。

筋トレをするとダンスでどんなメリットがある?

力強い表現ができる

筋トレによって体幹が鍛えられることで、体の中心軸が安定します。
美しい姿勢を保ちながら、ターンやステップ、ジャンプなどの技を決めるために体幹はとても重要です。
強い体幹を作りあげることで、ハードな動きにも対応しやすくなり、より力強い表現ができるようになります。

ダンスにキレが出る

ダンスでは体のパーツを動かすだけでなく、止める技術も求められます。
素早い動きをしっかり止めるためには、筋肉が必要です。
筋トレによって、体の必要な部分に必要な筋肉をつけることで、運動と静止が混ざり合ったキレのあるダンスができるようになります。

ケガの予防

ダンサーは、全身の中でも特に負荷がかかりやすい腰や膝を痛めてしまう事が多いです。
一度ケガをしてしまうと、筋肉のバランスが崩れたり、ケガが再発しやすくなります。
体幹を鍛えておくことで、ふらつきやブレが軽減され、力強い体になるため、ケガの防止にもなります
ダンススクールのレッスンでは、踊る前のウォーミングアップとして筋トレを行う場合も多いです。
筋トレで体を徐々に温めることで、ケガをしにくい状態にします。

美しい体づくり

筋肉を鍛えることで基礎代謝が上がるため、痩せやすい体になります
程よい筋肉と柔軟性を兼ね備えたしなやかな体は、ダンスの完成度をさらに際立たせてくれるでしょう。
美しい体型を維持するためにも、筋トレを継続して行うことが大切です。

まとめ

今回は、ダンスと筋肉の関連性を踏まえた上で、ダンスにおける筋トレのメリットについて解説しました。
必要な部位の筋肉を正しく鍛えることで、ダンスパフォーマンスの向上や体型維持、ケガの防止などに繋がりますよ!
自分に合った筋トレを取り入れてみましょう。

この記事は、千葉ダンススクールリアンの高橋紫織が作成しました。

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