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ジャズダンスとバレエの違いについて知ろう!

投稿日:2024年3月24日
更新日:2024年3月24日

皆さんこんにちは!
千葉ダンススクールリアンの髙橋紫織です。
皆さんはバレエの基礎をどのくらい知っていますか?(^^)
ジャズダンスを踊る上で、バレエの基礎を身につけると、ダンスのスキルが上がるかもしれません。
そこで今回はジャズダンスとバレエの違いについて解説していきます。

ジャズダンスにバレエの基礎が重要視される理由とは?

バレエは身体の軸や姿勢、ターンなどの基本的なダンス技術を身につけることができます。
バレエの訓練は、ジャズダンスのパフォーマンスに役立つしなやかさや流れるような動き方が身につき、より表現豊かなダンスを可能にします。
また、バレエは方向性や手足の使い方など、ダンスの基本的な要素を効果的に学ぶことができるため、ジャズダンスにおける技術的な基盤となります。
バレエの訓練は、ジャズダンスでの身体のコントロールやバランスの感覚を高め、ダンサーがより複雑な振り付けや動きを正確に踊れるようになります。
しかし、ジャズダンスはバレエよりも自由度が高く、ビート感やリズムに合わせた表現が求められるため、バレエの訓練だけでなく、ジャズ特有のスタイルや感覚を身につけることも重要です。
バレエの基礎がジャズダンスの技術向上に必要な基礎ではありますが、それに加えジャズダンス自体の練習を通じて、そのジャンル特有の表現力やスタイルを磨くことが不可欠です。

ジャズダンスとバレエの違い

ジャズダンスとバレエは、それぞれ異なる歴史とスタイルを持つダンス形式です。

ジャズダンス

ジャズダンスは、ジャズ音楽や他の現代音楽に合わせて踊るダンスで、表現力豊かでリズミカルな動きが特徴です。

自由度が高く、即興性や個性が強調されます。
身体の軸や姿勢、しなやかな柔軟性を活かした流れるような動きが中心に表現されます。

バレエ

バレエは、クラシック音楽に合わせて踊る伝統的なダンスで、厳格なルールとエレガントな技術が求められます。
ステップや動きが決まっており、バレエシューズやトゥシューズを履いて踊ることが一般的です。
体のアライメントやバランス、ターンアウト(足の外旋)などの基本的な技術が重要視されます。

ジャズダンスとバレエの違い

ジャズダンスはバレエの基礎を活かしつつも、より自由なスタイルで、ジャズやポップなどの現代音楽に合わせて踊ります
バレエは基本的に決まった型に従い、クラシック音楽に合わせたダンスを踊ります。
ジャズダンスはバレエの技術を基礎としていますが、ジャズダンス独自のリズム感やスタイルを持ち、より自由でダイナミックな表現が可能です。
一方で、バレエはその形式的な美しさと技術的な厳密さで知られています。

ジャズダンスとバレエの歴史

バレエの歴史

バレエは、15世紀のイタリアルネサンス期に起源を持ち、その後フランスで発展しました。
バレエは宮廷舞踊から始まり、技術的な基礎や形式が確立され、クラシック音楽に合わせた洗練されたダンスとして知られています。
バレエは、厳格なフォームとエレガントな動きが特徴で、多くの場合、物語性のあるストーリーを伝えるために演じられます。

ジャズダンスの歴史

ジャズダンスは、20世紀初頭のアメリカで発展しました。
アフリカ系アメリカ人の文化とジャズ音楽が融合し、新しいダンススタイルが生まれました。
ジャズダンスは、バレエの技術を取り入れつつも、より自由で即興的な要素が強いダンスです。
ジャズダンスは、音楽や時代の変化と共に進化し続け、様々なスタイルやジャンルに影響を与えてきました。

バレエが長い伝統と厳格な技術に基づいているのに対し、ジャズダンスはより現代的で、多様な音楽や文化的影響を反映したダンススタイルと言えます。
どちらのダンスも、それぞれの歴史と文化を通じて、ダンスの世界に大きな影響を与えています。

まとめ

バレエとジャズダンスはスタイルに大きな違いがあります。
しかし、あらゆるダンスの基礎と言われているバレエの基礎は身につければダンスのスキルが向上します。
バレエの基礎を身につけて、ダンスのスキルアップを目指しましょう♪

この記事は、千葉ダンススクールリアンの高橋紫織が作成しました。

ジャズダンスとバレエの違いについて知ろう!

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